ボーダーリアルエステート株式会社
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COLUMN

コラム

Environmental +Sustainable part1

Environmental +Sustainable Designつまり環境デザインにおける弊社の考え方です。

「一年を通して快適な家がほしい」「夏は涼しく、冬は暖かく過ごしたい」と考える人がほとんどではないでしょうか?

そのために必要なこととは何か?

一般的なハウスメーカーの回答としては、高気密で高断熱な住宅です。ただし、それだけでは不十分な部分があります。

そもそも、快適性とはなにか?それは、温熱環境に関わる6要素のバランスが良いということです。

温熱6要素:温度、湿度、気流、放射、活動量、着衣量

このうち、温度、湿度、気流、放射は建築と設備機器で調整します。ただし、活動量と着衣量は人間側で調整する必要があります。

建築的アプローチとして遮熱、断熱、気密、対流、調湿の5つの方法があります。

さらに補助するのに、設備機器としては空調、換気、調湿の3つの方法があります。

つまり、高気密と高断熱だけでは足りませんし、かえって快適性を落とすことになっている建物もあります。

温熱6要素と建築的アプローチと設備機器の簡単な関係性は図を見てください。今後、どのように建築と設備機器でフォローしていけばよいのかをより詳しく説明していきます。

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温熱6要素を細かに説明します。今後の建築と設備機器の関わりをイメージできればと思います。

温度:気温のことで、温度計に示される数値です。体感温度とは違います。

湿度:空気中に含まれる水蒸気量です。湿度によって感じる体感温度が変わります。

気流:空気の流れ、風のことです。微風から強風まで、風の動き方次第で快適さも変わります。

放射:電磁波によって、床、壁、天井、家具などから伝わる熱のことです。周りの温度、湿度、気流の影響を受けずに直接伝わります。

活動量:身体から発生する熱量のことです。当然ですが、運動すれば体感温度が上がります。

着衣量:着ている衣服の量や種類のことです。