ボーダーリアルエステート株式会社
ライフスタイルをデザインする会社です

TEL:078-647-7830 受付時間8:30~18:00(定休日:日曜・祝日)

COLUMN

コラム

リノベーション講座-塗装-木部-

リノベーション講座として、最もとっつきやすいテーマとして塗装から書いていきます。

セルフリノベーションやDIYしたい人にとっても、まずは塗装が必要かと思いますので、木部の塗装と壁などの塗装と2回に分けて書かせていきます。

家具、建具(ドア、枠)、フローリングなど建築には様々な部分に木を使用します。

その木を紫外線劣化や経年劣化から保護するために塗装が必要になります。

塗装の種類もいくつかあり、メーカーも様々です。

塗装の種類は、造膜タイプ(塗膜をつくる塗料)と含浸タイプ(木に浸透する塗料)の2タイプがあります。

・造膜タイプの特徴

艶ありや、3部艶など艶を選択できる。塗料によっては艶なしもできる。

塗りつぶしと、半透明仕上げなど、仕上げによって木目を消すこともできる。

造膜タイプのメリット

木の表面に塗料の膜が造られるため、耐水性と耐久性に優れている。

濡れた雑巾で表面の汚れを拭くなどメンテナンス性が良く、塗料の塗り直しのメンテナンスサイクルも長い。

造膜タイプのデメリット

塗膜を造るため、木材の質感(木肌)は失われます。

木が調湿の呼吸ができなくなり、設置場所によって木の膨張収縮による塗装の剥がれ、膨れなどが起きることがある。

 

・含浸タイプの特徴

重ね塗りを繰り返すことで、艶を少々でることがあるが経年変化で艶なしになる。

塗りつぶしと、半透明仕上げなど、仕上げによって木目を消すこともできる。

含浸タイプのメリット

塗料が浸透しているため、木材の質感(木肌)はそのままです。

塗料の剥がれ、膨れ等が出来ないため、重ね塗りが可能なため、メンテナンスの作業性は容易である。

含浸タイプのデメリット

撥水(はっすい)性や防カビ性は備えていますが、造膜タイプくらべて耐水性、耐久性は劣ります。

水が濡れた場合、ほっておくと水ジミができることがある。

硬く絞った雑巾で汚れを拭く必要があり、塗料の塗り直しによるメンテナンスサイクルは短い。

木の塗装なので、ツヤ感が抑えめでありながら木目が綺麗にみえて、触った感触として木の導管や木肌の温もりが感じられる方が良いと思いませんか?

そこで、弊社では木部の仕上がりは、自然な雰囲気を感じながら、生活することをお勧めしたいため、含浸タイプのオイル塗料をお勧めします。

オイル塗料も数多くありますが、弊社事務所ではオスモ塗料をお勧めしています。

理由としは、全部のオイル塗料を調査、実験などはしていませんが、高い品質と高い安全性と現場対応力などを総合して判断しています。

事務所では、体験型ショールームとして改装中ですが、その中でオスモ塗料の一般的な塗料の色見本を全色用意しています。

ネットや、小さな色見本では分かりにくいかとおもいますので、弊社にお越しにいただき、ぜひ手にとって見ていただきたいと思います。

弊社でも、オスモ塗料の取り寄せは可能となっています。

オスモ&エーデル株式会社

http://osmo-edel.jp

弊社事務所の色見本(内部様、内外兼用、外部用と分けています。)

00A

001

事務所のファサードのルーバーにもオスモ塗料を採用しています。

17626329_720055444834266_7330584333697403275_n

 

より詳細に塗装について知りたい方は、下記のアドレスのページを参考にしてください。

https://www.kokoroiki.com/architecturalfinish/wood.html#wood02